“やさしい薬局”をモットーとする生駒社長は患者さんへも従業員へもやさしい
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薬科大卒業後、製薬会社でMRを10数年。40歳を目前に昭和54年調剤専門薬局を開局。ノウハウの無い中、病院で調剤実習1ヵ月、地域の薬剤師会の会合などで教わりながらのスタート。処方せん枚数が少なくOTCも扱う薬局へと方向転換。夫婦二人で力を合わせ、5年後には2号店を原宿にオープン。念願の本格的な調剤専門店が誕生。今では社長以外全員女性の薬剤師。アットホームで家庭的なやさしい薬局でありたい、患者さんの身になった応対を心がけ、医療事務は置かずにひとりの薬剤師がひとりの患者さんとしっかり向き合っている。
淡々と話される中に飾らず親しみ深い社長の人柄が窺え、その人柄そのままに薬局の雰囲気を醸し出していた。
社長紹介

【プロフィール】
S17.2.27生。明治薬科大卒。 趣味はジャズと外食。ジャズは自らピアノを弾き、気のおけない仲間で‘イコマライブ’を開催するほどの懲り様。
【薬剤師に求めるもの】
患者さんの身になって優しく対応が出来る人。できるだけ要望に応えようとする融通の利く人。
原宿は若者の街という印象が強いが、イコマ薬局の患者さんは地域にお住まいの高齢な方が多い。上のマンションに住むおばあさんが、買い物帰りに処方せんも持たず薬局へ立ち寄り、「どっこいしょっ」と言って腰休めをしてゆくという。近くの眼科病院の患者さん、同じマンションのクリニックの患者さんと共に、こんなごく普通のご近所さんまで足が向く薬局は早々無い。BGMはさりげなくジャズを流し、アットホームな中にも大人の雰囲気漂う素敵な薬局です。